ソテー・ド・オニオン
master on 3 月 19th 2008 09:34 am
ソースやカレーのベースに不可欠なソテー・ド・オニオン(炒め玉ねぎ)。
フランス料理をしている人に言ったら怒られそうですが、これを作るのが苦手(面倒)でした。
切って炒めるのにどうしても1時間半はかかります。どうかして、作らないで済む方法や、手早く仕上げることを考えました。結論は「ない」でした。
市販でも、冷凍のものやレトルトはあります。高いものならいいのですが、店で大量に使うこともあり、納得のいく品質と値段のものは、見つかりませんでした。
それでどうしたかと言えば、空いた時間にひたすらソテー・ド・オニオンを作ることになりました。そして作り続けていくうちに、意外なことに、好きな作業になりました。
弱火にかけて時々かき混ぜていれば上等なソテー・ド・オニオンが出来上がります。これをガラスープと煮て、フランスパンとチーズを加えて焼けば、オニオン・グラタン・スープになります。
「今日のは、とても良い出来。」と満足するために、今日も1・5キロの玉ねぎをせっせと剥くことになります。
必要な手間は省けない。ならば、楽しんでしたいですね。
Filed in フランス, 料理について | コメント (5)


最近おじゃました際は必ずオニオングラタンスープをオーダーしていた こんど~ です。
この書き込みを見てそんなもんなら… と、今日自分で作ってみました。 弱火過ぎたせいか玉ねぎがなかなかアメ色にならず2時間くらい炒めて、薄アメ色でギブアップ。 スープは市販のを使いましたが、第一作目にしては夕食の一品として食せた出来でした。
作業的には単純で自分向きだなんですが、カレーとかの玉ねぎ炒めでも透き通る位で止めちゃう自分にとっては、今回は途方もない時間でした。
#こんど~様
いつもありがとうございます。
ソテー・ド・オニオン挑戦されたのですね。
最初は強火で、しんなりしてきたら(焦げ付きそうになったら)火を弱めてください。
(書き方が親切でなく申し訳ありません)
玉ねぎを炒めただけで、豊かな味わいになるのが不思議な程、シンプルで美味しい、オニオングラタンの季節も終わりです。
それでは、また。
店主
婆も、その昔は椅子に座ってカレー用のたまねぎを炒めていました。
・・・だ・け・ど・・・ 最近では20分もはかからないで(それは言いすぎ?)で、アメ色になります。 インド料理でアメ色までする時は、結構油が多いです。強火でいっちゃいます。 途中、少々ほったらかして生姜やニンニクを刻んでいても、大丈夫です。油が多くても、スパイスを使う(漢方薬と通じるものが多い)ので、もたれることはあまりないのです。
インド料理というと「カレー」が定番ですが、ヒマラヤに近いインドと赤道に近いインドでは当然違います。 北海道と沖縄では、食材からして違う。・・・と同じです。 だから、カレーでも「玉ねぎ炒めは、透き通った位でOK」という料理もあります。
切り方も、どうでもいいようで、決まりがあります。
でも、普段気軽に作るチキンカレーやキーマカレーは、玉ねぎはみじん切りでカレーベースを作るので、フードプロセッサーで刻みます。
その方が表面積が広くなるので、短時間で炒められます。
インド料理を習い始めてまだ3年になる手前なので、たいしたことは解りませんが書いてしまいました。。。
あぁ・・・ フランス料理に憧れてた頃があったなんて、今は自分でも信じられません。。。 そんな繊細さはどこにもない。。。
ちょっと、悲しい。。。
・・・で、オニオングラタンスープはまだつくってますか?
つくってるようなら、なんとしても味わいたいと思います。
#婆 様(誰でも、プレ婆、プレ爺ですが、まだ早過ぎます)
印度式ソテー・ド・オニオン伝授、ありがとうございました。
なかなかごーかいですね。私も、シンプルで豪快な料理が好きです。
さて、オニオン・グラタン・スープですが、あいにく春分の日で終了になりました。
申し訳ありません。
とりあえず、今晩お待ちしております。
店主
#コンド~ 様
一昨日は、せっかくいらしていただきましたのに、満席のためお断りいたしまして申し訳ありませんでした。
閉店景気か、週末は特に予約で埋まっています。(オニオン・グラタン・スープも完売しました)
比較的早い時間なら大丈夫だと思います。
それでは、コンド~様、See you again!
店主