保存食と蜂蜜

master on 7 月 7th 2008 08:55 am

納豆から始まり、梅干、どくだみ茶、アプリコット・ブランデー、ジャム、糠漬けなど、身近にあるものを自分で加工してみています。

狭いベランダは、野菜とハーブでごった返し、本格的な夏を目前に、ジャングル化しそうな勢いです。

お陰で、素麺の薬味や、パセリやバジル、タイムなどは、使いたい時にベランダからちぎってくればいいので、重宝しています。落花生も元気に育っているので晩夏には茹でて食べようと、今から取らぬ狸の皮算用・・・

この後は、もやしの栽培、また食以外でも興味の赴くまま、自分の手で作れるものを試しています。

これが何に繋がるかはわからないのですが、今年のテーマは、発酵食品と保存食でしょうか?

作業量の多いものや大量に作らなければいけないものは、大変なので、入手が容易で、比較的簡単にできるもの、に限られていますが。

そう言えば、最近の趣味の一つで、ミツバチを飼って自家製蜂蜜を取るのがあるそうですね。

そのためのキットもかなり売れているようですが、パリのオペラ座でオペラ座印(とは言わないでしょうが)の蜂蜜を売っているのをご存知ですか?

パリのど真ん中で?と普通思いますが、大きな公園などがミツバチの通勤範囲にあって、売れる程の量が集まるんですね。

職員が内緒で飼っていたのがある日ばれてしまい、評判になってオペラ座の売店で売るようになったんだそうです。(オペラ座のガルニエは、国の施設だろうから、働いている人はやはり役人なんでしょうかね?)

「けしからんから、止めてしまえ。」とはならずに、「面白いから売っちゃえば?」というのがフランス人っぽい。

日本にも蜂蜜専門店がありますが、パリの蜂蜜屋さんも楽しい。フランス中の蜂蜜に向く花の蜜が集まっているのです。

オーソドックスなアカシアや癖のある栗、など。人の手では集められないものを蜂を頼りに、いただいているんですね。

わたしはしませんが、どなたか挑戦されるのであれば、是非試食させていただきたいです。「むさしの蜂蜜(?)」どんな味がするでしょうか?

 

 

 

Filed in フランス, 保存食品, 発酵食品 | コメント (6)

6 Responses to “保存食と蜂蜜”

  1. gastronomadeon 08 7 月 2008 at 10:27:56

    保存食作り楽しいですね♪
    私も様々なフルーツを使ってジャムや果実酒を良く作ります。
    発酵食品にも挑戦したいです。

    色々あって、残念ながらしばらく旅行の予定はありません、、、
    ご連絡お待ちしていますね。

  2. 旧姓、かんon 09 7 月 2008 at 12:34:33

    こんにちは。マダムけるかん 様

     七夕 ですね。

     私の友達が七夕に出産しました。
    父親は12月12日生まれ、母親は6月6日生まれ、祖父は5月5日生まれだそうです。予定日より早く正常分娩7月7日生まれの赤ちゃんの名前にも7がつきました。

          けるかん倶楽部も 七夕 生まれでしょうか?

     七夕に降る雨は「催涙雨」というそうですね。

    マダムの心のお天気は?

  3. masteron 11 7 月 2008 at 20:31:22

    gastronomade 様
    コメントありがとうございます。
    ご旅行の予定がないのは、珍しいですね。
    では、あらためてご連絡します。

    Mme.QUELQU’UN

  4. masteron 11 7 月 2008 at 21:16:59

    旧姓、かん 様

    凄い、ぞろめのご家族ですね!(ご本人には失礼なので言わないでくださいね)

    お久しぶりです!ムッシューとご家族(新人のチワワ君も含め)お変わりないですか?

    私の家族は、叔父が11月18日生まれ、父が11月19日生まれ、母方の祖父が11月20日生まれです。

    こう言うのは何て言うのでしょう?(レンチャンの家族、とでも?)
    そして母方の祖母の命日は11月18日です。

    因みに私は父方の祖父と同じ誕生日(生まれた年は違う、勿論)。セレモニーの日が近いのは、ややこしいような、覚えやすいような、ですね。

    七夕の日、霞んだ月は見たものの、天の川が臨めたか知らないのですが、けるかん倶楽部の誕生日、一日遅れですが、せっかくなので七月七日にしましょうか。

    「催涙雨(どう読むのでしょう?サイルイウ、だと何となく、催涙ガスみたいですが・・・)」初めて知りました。
    地方で梅雨の始めを知らせる風をクロハエ、終わりを告げるシロハエ(漢字を忘れました・・・)と言うそうです。

    梅雨が一番苦手な季節なので、シロハエが吹くのはありがたいです。日が長くて暑い季節が好きです。(日本は夏至の頃、梅雨なのが残念です)
    時々雷雨があっても、夏はいいですね。

    パリだと、5月から8月中旬は、私には活動しやすい季節です。サマータイムのせいもありますが、夜の9時を過ぎても明るく、湿度の低い、通常日本ほど暑くない気候が続きます。8月半ばになると早、秋の気配が漂い始めます。

    フランス人ならこの時期、必ず挨拶変わりに聞く質問。
    「今年のヴァカンスのご予定は?」

    ではまた

  5. 旧姓、かんon 12 8 月 2008 at 17:26:43

    こんにちは。
    尚久さんの赤ちゃんにあったよ。
    大きくなって、とってもかわいかった。
    尚久さんもよいお父さんなされていて、尊敬。

  6. masteron 23 8 月 2008 at 7:53:51

    旧姓、かん様

    残暑お見舞い申しあげます。
    旅行やら、コンピュータの不具合で、ご返事が大変遅れてすみません。
    ここ数日やっとしのぎやすくなりましたね。今夏は大変な暑さでしたが、果物などを見ても季節の進みが早い気がします。8月後半なのに既に秋のようです。
    コメントを見ると、赤ちゃんが尚パパを連れているようで可笑しい、きっとしっかりしたお嬢さんに育たれることでしょう。
    赤ちゃんの成長と学習のスピードを見て、大人は感心させられるものですね。
    でも意識しなかっただけで、私たちも同じだったのですから。
    身体は自然に成長しても、心はそういかないのでしょうね。
    大人は余り変化しない、と言うのでなく、生きていくのは常に変化なので、意識して生活していきたいと思います。
    それから女性は子供を産めば自然に母親になりますが、男性は意識して父親になっていくのかも知れません。
    暑い間は考えなかったことも、涼風が吹くと物思う今日この頃・・・また、ご連絡いたします。

    マダムけるかん

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