小説の中のお酒

master on 6 月 15th 2009 03:04 pm

日が長くなるこの季節になると、読みたくなる本があります。

レイ・ブラッドベリィの「タンポポのお酒」。

ブラッドベリィはSF作家と言われますが、この児童書(子供も読める本)は、ファンタジーの要素はあってもSFではないと思います。

私は翻訳を読みましたが、上質の本を読む時に感じる高揚感や、ずっと読んでいたい(この世界に浸っていたい)と言うのは、SF好きも納得してくれるのでは・・・

Continue Reading »

Filed in お酒について, フランス, 日本, 海外 | コメント (0)

歴史感東西

master on 5 月 10th 2009 03:58 pm

イタリア人には、ギリシア、東ゴート、西ゴート、ランドバルド、フランク、ハンガリー、アラブ、ノルマン、スウェーデン、アンジュー家(フランスと言っていない)、スペイン、ドイツの血が混ざっている。

ゆえにわれわれに針を刺してみれば、出てくるのは血ではなくカクテルである。                                     チェーザレ・マルキ 

 

 

Continue Reading »

Filed in フランス, 日本, 海外 | コメント (4)

フランスのレストラン(シェフ編)

master on 3 月 24th 2009 06:14 pm

フランスが誇るものの1つと言える、料理を提供する場であるレストランですが、それが一般庶民にまで膾炙(かいしゃ)されるようになったのは、フランス革命後です。それまで貴族のお抱えだった料理人達が、亡命貴族についていった人以外は職を失ったため、街に出て店を開いたのがきっかけでした。

勿論、その前にも食事をさせる店、と言うのはありましたが、旅籠や一杯飯屋のようなもので、レストランは、大雑把に言って2百年の歴史の中で作られたものだそうです。

Continue Reading »

Filed in お酒について, フランス, レストラン | コメント (0)

フランスの語学学校

master on 1 月 29th 2009 03:02 pm

パリに滞在する前の夏に2ケ月、語学留学をしました。

場所はパリから60キロ程郊外のランブイエと言う町。

フランスの数ある語学学校のうち、何故そこに決めたかと言うと、

授業時間の多さと、滞在費の安さのためでした。 Continue Reading »

Filed in フランス, 海外 | コメント (6)

クリスマスケーキについて

master on 11 月 30th 2008 09:25 pm

昨日当店の忘年会を三鷹で行ないました。

会場の関係でお声をかけた方を限定させていただきましたが、

久しぶりに懐かしい皆さんとお会いできて楽しい一夜でした。

お客様の中には音楽に造詣の深い方が多く(プロの方を含む)、歌あり、華有り、

音楽以外にもそれぞれプロフェッショナルの方のお話は興味深く、

いらしてくださった方々にこの場を借りてお礼申しあげます。

さて、明日から12月。

例年ご好評をいただきました、ドイツのクリスマスケーキシュトーレン(2000円)を、

今年も作ります。併せて紅茶のパウンドケーキ(1500円)も販売いたします。

ご希望の方は、12月10日までにご連絡いただけますようお願い申しあげます。

発送は12月11日以降です。

では年末お気をつけてお過ごしください。

 

Filed in お知らせ, お菓子, クリスマス | コメント (2)

秋の香りと匂い(秋の食卓)

master on 9 月 30th 2008 08:36 am

急に気温の下がった一昨日、買い物に出かけた帰り、夕刻の空気の中で甘い懐かしい香りに、周囲を見廻しました。

今年も金木犀が咲きました。

金木犀は、咲いた日が特定できる花で、たぶん一昨日は東京の殆どの金木犀が咲き始めたのだと思います。花はどこにあるかはっきりしなくても、秋の化身のように、香りは空気をいつもと違うものに変える魔法のようです。

Continue Reading »

Filed in フランス, 料理について, 日本 | コメント (0)

Next »